インターネットの普及によって生活が豊かになった分、今までにはなかった新たなトラブルが起きています。今回は、子供がインターネットを使うことに対して親が懸念していることを7つまとめてみました。
防犯・安全面を理由に子どもにスマホを持たせようか考える親が多いです。連絡が取りやすく子どもの位置情報が把握できる分、スマホの間違った使い方によってトラブルに巻き込まれるリスクもあります。下の記事では、子どもにスマホを持たせたタイミングや理由をまとめてみました。
「そもそも子どもがスマホを持つメリットがわからない」という人は、デメリットはもちろんメリットを知っておくといいでしょう。たとえば、防犯対策になったり勉強でわからないことがあればすぐ調べられたりして、スマホがあって助かる場面はたくさんあります。
たくさんの情報が集まるインターネットは、楽しめるコンテンツがたくさんあります。その反面危険も多く潜んでおり、無防備になりすぎると子どもに悪影響を及ぼすかもしれません。この記事では、インターネットに潜むリスクや対策をご紹介します。
子どもの安全を守るために、インターネットの使用制限を検討する親が多いです。しかし、むやみに制限しすぎると子どもに反感を買われます。お互いが納得できるネットライフを送るためにおすすめする使用制限のやり方をいくつかまとめてみました。
子どものスマホの所持率はどれくらいなのか、学年別にスマホの所持率をまとめています。また、子ども用携帯と通常のスマホの違いや、どちらを持たせるべきなのか解説してみました。それぞれ持たせる理由もご紹介しています。
最近、タブレットの普及によって子どもの遊びとしてタブレットを与える親が多いです。この記事では、タブレットは子どもにどんな影響を与えるのかご紹介しています。小学校のオンライン授業でタブレットをする件についても解説していますよ。
コミュニケーション手段の王道「LINE」は、何歳から使えるのか気になる親が多いです。年齢制限は12歳なので中学生から利用できますが、LINEにもさまざまな危険が潜んでいます。LINEで起こりうるトラブルや対策をまとめてみました。
ICT教育を推進するうえで重要なのは、どのポイントに焦点を当てるかです。
文部科学省が教育を推進しているのが、下記の3つになります。
今後ますます求められるのが、情報社会を生きるために必要な知識や考え方のベースとなる情報モラル、問題解決力を養う情報活用能力。そして問題解決力を養うためのプログラミング。自分のお子様、あるいは抱えている生徒のどの部分を育てていきたいかを考えながら選ぶことが大事です。下記に「基本操作・情報モラル」「問題解決・探究力」「プログラミング」が学べるツールを紹介しています。