無料通話アプリで、友人からバトンが回ってきました。内容を読み、Jさんは、軽い気持ちで名前や住所など、個人情報にかかわる内容に回答。
後日、Jさんは、SNS上で知り合った男性に待ち伏せされてしまいました。その男性に無料通話アプリのアカウントを教えていたため、バトンを通して、Jさんの情報が見られていた。
友人からのバトンと思い、軽い気持ちで名前や年齢、学校名などを答えた結果、知らない人に個人情報を知られてしまい、待ち伏せされた事例を紹介します。以前その人に無料通話アプリのアカウントを教えていたために、個人情報が見られていたことが原因です。
無料通話アプリのタイムラインやSNSなどの日常投稿をできるサービスを利用したバトンが流行っています。定型の質問に答えて友人に回していくものです。 昔からバトンはありましたが、SNSで投稿するという投稿の形が変化しています。
SNSでは公開設定をしていないと多くの人が閲覧できる状態です。投稿を読んだ友人だけでなく、知らない人にも情報を公開していることになります。
そのため友人の友人など、会ったことがない人や一言話した程度の人に自分の個人情報を公開していることになります。場合によっては悪用されることもあり、大変危険です。トラブルになることもあります。
SNSや無料通話アプリの公開範囲を設定していますか?無料通話アプリは友人など親しい人としかやりとりをせず、親しい人にしか見られないと思い、細かい設定をしていない人が多くいます。知らない人とネット上でつながることは、性犯罪やストーカーなどトラブルにつながることもあります。友人の友人だから安心というわけではないので、知らない人とつながる際には注意が必要です。
基本的にはネットで個人情報を書かない、言わないようにしましょう。どうしてもバトンを行いたい場合は、公開範囲の設定を必ず行いましょう。知らない人が読めない環境を作ることを意識してください。
参照元:【PDF】インターネットトラブル事例集:https://www.soumu.go.jp/main_content/000506392.pdf
ICT教育を推進するうえで重要なのは、どのポイントに焦点を当てるかです。
文部科学省が教育を推進しているのが、下記の3つになります。
今後ますます求められるのが、情報社会を生きるために必要な知識や考え方のベースとなる情報モラル、問題解決力を養う情報活用能力。そして問題解決力を養うためのプログラミング。自分のお子様、あるいは抱えている生徒のどの部分を育てていきたいかを考えながら選ぶことが大事です。下記に「基本操作・情報モラル」「問題解決・探究力」「プログラミング」が学べるツールを紹介しています。
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