インターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)が)制作したデジタル教材、異世界で学ぶ はじめての情報セキュリティについて、特徴やおすすめポイント等についてまとめています。
異世界で学ぶ はじめての情報セキュリティは二次元キャラがクイズ形式で様々な知識を与えてくれるので、ゲーム感覚でインターネットに関する知識を得ることができます。分かりやすさはもちろんですが、楽しみながら知識を深めることができます。
異世界で学ぶ はじめての情報セキュリティを提供しているI-ROIでは他にもデジタル教材をいくつかリリースしていますが、いずれも無償での利用が可能となっていますので気軽に利用できます。
インターネットの世界は日々進歩しています。そのため、かつての常識がいつしか古いものになってしまうものですが、アップデートを行う体制となっていることから、常にその時の常識を学ぶことができます。
無料で利用できるので、予算をひっ迫しない点や、小学校中学年から中学生をターゲットにしているので、学校としても教育に採用しやすい環境が整えられています。
アニメ・ゲームテイストでインターネットに関する知識を深められますので、勉強が苦手なお子様や、まだまだインターネットに関する知識がないお子様でも、楽しみながらインターネットに関する知識を身につけることが可能です。
異世界で学ぶ はじめての情報セキュリティの導入事例・口コミはインターネット上では見つけることができませんでした。
ICT教育を推進するうえで重要なのは、どのポイントに焦点を当てるかです。
文部科学省が教育を推進しているのが、下記の3つになります。
今後ますます求められるのが、情報社会を生きるために必要な知識や考え方のベースとなる情報モラル、問題解決力を養う情報活用能力。そして問題解決力を養うためのプログラミング。自分のお子様、あるいは抱えている生徒のどの部分を育てていきたいかを考えながら選ぶことが大事です。下記に「基本操作・情報モラル」「問題解決・探究力」「プログラミング」が学べるツールを紹介しています。