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Studyplus for School

Studyplus for Schoolとは

Studyplus for Schoolは、子どもを褒める機会を最大化するコミュニケーションサービスです。

子どもの情報を単にデジタル化するだけでなく、学習時間や進捗を可視化して表示し、さらには子どもの状況に変化が起こったら通知を出すなど、導入すればすべての子どもの状況をしっかり把握できるようになります。

また、サービスを通して子どもとオンラインチャットで会話可能。保護者ともLINEで情報を共有できるようになっており、子どもが努力した点や頑張った点をすぐに褒められ、子どものやる気アップにつながるでしょう。

Studyplus for Schoolでできること

デジタル教材と紙教材の一元管理

最近はデジタル教科書などのデジタル教材が普及する一方で、紙教材も根強く残っています。

Studyplus for Schoolは、デジタル教材だけでなく紙教材も含めて一元管理可能。また、連携できるデジタル教材は順次拡大中です。

また、管理できるのは学習だけでなく面談記録や入退室記録にも対応。入退室管理記録は保護者とLINEで共有できますので、子どもの安全な通学にも貢献します。

子どもの情報を可視化

Studyplus for Schoolに入力された情報は、ヒートマップやグラフで可視化可能です。

単に数字を眺めるだけよりも直感的に子どもたちの状況を把握でき、重要な変化にもいち早く気づけるでしょう。

また、業務短縮の効果も期待でき、学習時間をグラブ化することで、これまで学習管理のための面談時間に30分以上かかっていたのがわずか10分に短縮できた教室が多数あるといいます。

コミュニケーションを活発化

Studyplus for Schoolには子どもとのコミュニケーションを活発にする機能が多数搭載されています。

たとえば子どもと直接やりとりできるオンラインチャットが用意されていたり、子どもの学習記録に「いいね」やコメントをつけられたりするのがその一例です。

保護者のLINEに子どもの学習時間や指導記録、面談内容をワンクリックで送信する機能もあるため、タイムリーに重要な情報を届けられます。

Studyplus for Schoolの会社概要

注力したいポイントで、
ICT教育ツールは大きく3つに分かれる
ICT教育ツールの3つのポイント

ICT教育を推進するうえで重要なのは、どのポイントに焦点を当てるかです。

文部科学省が教育を推進しているのが、下記の3つになります。

  • 「情報モラル」
  • 「情報活用能力」
  • 「プログラミング」

今後ますます求められるのが、情報社会を生きるために必要な知識や考え方のベースとなる情報モラル、問題解決力を養う情報活用能力。そして問題解決力を養うためのプログラミング。自分のお子様、あるいは抱えている生徒のどの部分を育てていきたいかを考えながら選ぶことが大事です。下記に「基本操作・情報モラル」「問題解決・探究力」「プログラミング」が学べるツールを紹介しています。

基本操作・情報モラルが学べる
エンサップ
  • ICT教育に精通する先生が
    監修したコンテンツ
  • 学びやすい動画コンテンツ
  • 無料で簡単に学べる

エンサップの公式HPで
動画の内容を見る

問題解決・探究力が学べる
ラインズeライブラリアドバンス
  • 一人ひとりの習熟度に
    対応した問題出題機能
  • 業務に関する効率化機能
  • 24時間365日のセキュリティ体制

ラインズeライブラリアドバンスの
公式HPでツールの詳細を見る

プログラミングが学べる
まなびポケット
  • コンピュータに意図した動きをさせて
    論理的的思考を育てる
  • 課題は手間いらないの演習形式
  • 生徒一人ひとりの学習状況の把握

まなびポケットの公式HPで
プログラミングの詳細を見る

※文部科学省が推奨する「情報活用能力」「情報モラル教育の充実」「小学校プログラミング教育」のテーマにICT教育ツール、情報モラル教育ツール、情報活用能力ツール、プログラミングツールで検索。
当サイトに掲載している24ツールのうち、家庭・学校のそれぞれで利用でき、情報アップデートがある3つのツールを厳選。
・エンサップは情報モラルを学べるツールとして紹介
・ラインズeライブラリアドバンスは情報活用能力を学べるツールとして紹介
・まなびポケットはプログラミング技術が学べるツールとして紹介