子供の感じる・考える・つくりだすの3つの力を伸ばすWONDERBOXについて、特徴やおすすめポイント、事例等についてまとめています。
WONDERBOXにはプログラミングをはじめとする様々なデジタル教材が収録されており、さらに毎月変化します。タブレットやスマートフォンから利用し、子供の知的好奇心を刺激します。
WONDERBOXはデジタルだけではなく、毎月教材キットが届きます。実際に手を動かしての創作活動も行い、リアルの世界からも子供の知的好奇心を刺激します。
時間制限を設ける「お休み機能」、お子様がどの教材に取り組んだのかがわかる「チャレンジコード」など、保護者にとって安心できる機能が多数搭載されている点も特徴です。
生徒の知的好奇心を刺激できるツールとなっていますので、生徒に勉強の楽しさを与えることが可能です。
おやすみ機能にてアプリの時間制限機能を設けることができますので、使い過ぎ防止機能が用意されている点や、どの教材にチャレンジしたのか、履歴を簡単に確認できるので、お子様の関心の変化を確認できます。
子供が「これをやりたい」とリクエストしてきたので試してみました。3兄弟、想像以上に夢中になっています。兄弟同士でどこまで進んだのか、何をしたのかなど刺激し合って楽しんでいます。
親や学校ではでは教えてあげられないようなことが盛りだくさんでした。特に思考力や創造性に関して、子供が自発的に「やりたい」と言ってくるなど、驚かされることが多いです。
応えのない問題に対して、子供が自由気ままに楽しんでいます。教材の内容が充実しているし、月に何回も更新されるので、毎日しっかり取り組めています。
ICT教育を推進するうえで重要なのは、どのポイントに焦点を当てるかです。
文部科学省が教育を推進しているのが、下記の3つになります。
今後ますます求められるのが、情報社会を生きるために必要な知識や考え方のベースとなる情報モラル、問題解決力を養う情報活用能力。そして問題解決力を養うためのプログラミング。自分のお子様、あるいは抱えている生徒のどの部分を育てていきたいかを考えながら選ぶことが大事です。下記に「基本操作・情報モラル」「問題解決・探究力」「プログラミング」が学べるツールを紹介しています。